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雪はトラウマ~お岩編~

確か21歳くらいの時の話。

地元で「徳永英明」のコンサートがあって、
ただでさえ【○○純情○○刑事】とか【○○サスペンス~湯けむり○○殺人事件】とか寂れた港とかマニアックな温泉宿にしか芸能人が来ないような田舎だったから
そりゃもう当時の彼と徳永英明の歌でちょいと盛り上がって
その勢いでいろいろ盛り上がっちまおう。

なんて感じで、その日の仕事を終えた私。

でも何の因果かその日は朝から雪模様。
仕事をしながら「情緒まで私を盛り上げてくれてるわ」なんてな、思ってた。

仕事先のボスから
「今日の雪は尋常じゃないから、大人しくしてること」
とお達しが出たけど、そんな言葉、右の耳にすら入ってこなかった。

そそくさとコンサートの準備をして、もちろんノーマルタイヤで出発。
「大通りなんて通ったら雪に怯えたコンサートに行けない一般市民がトロトロ走っているに違いない」
と迷わず裏道へ。

迷わず裏道へ――。

迷わず裏道へ―――。


ツーっと滑った私のマーチは私の極上のハンドルさばきにも目もくれず真っ直ぐ対向車へ。






「ノーーーーーぉ!!」







対向車には近所のおじちゃん。
「こんな雪ん中、ノーマルタイヤでこんなとこ走るなんておかしいべ!」

「すみません…」


当時携帯電話なんてもんないから
当時の彼氏は会場前で待ち続けたそう。
チケット、私持ってたんだよね…。

次の日、雪の恐ろしさと共に、ハンドルにぶつけた右目の瞼がありえないくらい腫れて。
「お岩さん」
と呼ばれた。

職場の上司、同僚にたまに会うといまだに笑い話として言われる。


雪…怖い。雪…痛い。雪…怒られる。雪…笑われる。



そういえば、あの時会場前の待ち合わせに行けなかったこと謝ってなかったな。






「あの時は本当にごめんね」
思わず声に出して言ってみる。



「ホントだよ。楽しみにしてたのによぉ。」




ごめん。旦那。





今でもその時の恐怖が、恐怖がぁ!!

と言うわけで、雪の日は絶対に運転しません。
今日も雪の中、郡山に向かう途中
あまりの雪深さに
「戻ろう?戻ろう?」
連発な私。

だって凄いんだもん。
事故とか起こってるし。

旦那も根負けしてUターンwwww



その帰りに


凄い偶然



前の車2台とも運転席側のブレーキランプ切れてる。




そうです。これが言いたかったがためにここまで引っ張ったのだよ。
たまにはねぇ、思い出話だってしますよ。
そういうわけです。

怪我は痛いよ。
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コメント

つまりは、お岩さんと結婚したというわけですな・・・旦那様。
ちゃんとお稲荷さん祀らなきゃ。
画像、ほんとだ!すごい偶然!まるでお揃~

笑い話で済んで良かったね。
生きてて良かったね。
思い出を共有できる彼氏と結婚できて良かったね♪


ありがとう!ありがとう!

フーちゃん: その時のお岩ぶりに惚れたとか。…て!そんなわけないじゃろうて!!!!
お稲荷さんじゃなくて財布事情を祭ってほしいわ。

Mさん: でしょ!!この写真撮るの大変だったの!!
本当に。笑い話になってよかったw
この時はショックはあったんだけど思いのほかダメージはなかったの。
いやいや、この話に関しては「申し訳ない」としか言えないのでできれば別の人と結婚したk…(自重ww

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